droid.rooter

カメラの種類を知るガイド

仮想カメラとは?

仮想カメラは、カメラ入力を求めるアプリにソフトウェアで選んだ映像を渡す仕組みです。まず、その映像をどこに届けたいのかを考えましょう。

カメラの構成を選ぶ

どこで映像を使いますか?

パソコンの仮想Webカメラ

パソコン上でシーン、カメラ、メディアソースを組み合わせ、Webカメラの映像として出力します。OBS Studioの仮想カメラは、選んだシーンやソースをWebカメラ入力に対応したアプリへ送ります。

プレゼンテーション、画面レイアウト、ビデオ会議向けです。受信するアプリで仮想カメラを選べるか確認してください。音声の経路は別に設定します。

OBS仮想カメラガイド

スマートフォンをパソコンのWebカメラに

この方法では、スマートフォンの実際のカメラ映像をパソコンへ送ります。Android 14 QPR1以降では、機能が実装された端末でUSB Webカメラを利用できます。対応状況は端末とソフトウェアによって異なります。

パソコンの会議・キャプチャアプリでスマートフォンのカメラを使う方法です。スマートフォン上の他のアプリのカメラ入力を置き換えるものではありません。

Android USB Webカメラの公式資料

Androidアプリ内のカメラ置き換え

選んだメディアを対応するAndroidアプリのカメラ入力にします。DRVCAMにはroot化済みAndroidと対応フレームワークが必要です。アプリとモードを個別にテストしてください。パソコンやiOS用の仮想Webカメラではありません。

自分のメディアを使ったアプリのテストや条件をそろえたデモ向けです。条件を確認してから、撮影または受信された結果を調べてください。

Androidの動作条件を確認

3つの方法と必要な条件

3つの方法と必要な条件
項目パソコンのアプリでスマートフォンからパソコンへAndroidアプリの中で
入力シーン、カメラ、メディアスマートフォンの実際のカメラ選んだ画像や動画
出力先パソコンのWebカメラ入力パソコンのWebカメラ入力対応するAndroidアプリ
環境対応するパソコンOSとソフトウェア対応するスマートフォンとパソコンroot化済みAndroidとフレームワーク
rootの必要性Androidのroot設定とは別内蔵USB機能では不要DRVCAMでは必要
主な確認点受信アプリが仮想Webカメラに対応端末にWebカメラモードがある対象アプリと撮影モードが動作

ツールを選ぶ前に

パソコンの会議にDRVCAMは必要ですか?

シーンを合成するならパソコンの仮想Webカメラ、スマートフォンのライブ映像なら端末のWebカメラ機能を選びます。DRVCAMはAndroidアプリ内のカメラ置き換え用で、これらの用途には不要です。

プレビューが動けばカメラも使えますか?

それだけでは判断できません。実際の録画や相手に届く映像を確認してください。映像と音声は異なる経路を使うことがあります。

どのAndroidアプリを選べばよいですか?

製品選びには比較ガイド、DRVCAMの構成確認には動作条件ガイド、インストールや各操作にはマニュアルを利用してください。

更新日